マーシーの海釣り日記【その66】
淡路島江井のタイ釣り
11月14日(日)友人二人と淡路島江井の山下荘の仕立て船に行きました。
前日の土曜日にも行ったのですが、風が強くて出船出来ませんでした。
AM5時30分からAM7時まで風が収まるのを待ちましたが、結局、日曜日の予約をして、釣りをせずに大阪まで帰りました。
淡路島の西側は風がありましたが、帰り道に通った東側では風がなく、沢山の釣り船が出ていました。とてもショックでした。
次の日に、気を取り直してAM5時30分に再度挑みました。友人と「通行料の高い明石大橋の交通料を2往復も払って、もし釣果が“ぼうず”やったらやりきれんな!」と
笑いながら車で話していたら、なんと、なんとその通りになってしまいました!
結果から先に言うと、“ぼうず”でした。いままでの釣り人生で最悪の選択、結果でした。
ポイントは桟橋から約40分ほどの明石海峡航路の端(棚に落ち込む際、水深22〜23m)になります。
仕掛けは船頭仕掛けの6本胴付き(ハリスは4号くらい)にナイロン擬似餌。オモリは30号。竿は30号の加太マダイ仕様。釣り方は底から1m上げて10mほどリールを巻く繰り返しです。和歌山加太のマダイの釣り方はゆっくりリールを巻きますが、ここではゆっくり巻く人、リールの1回転を3分割で巻く人(多少のアクションをつける)とバラバラでした。
船頭さんは、3分割ほどで巻いたりして適当にアクションをつけていました。PM2時頃まで頑張りましたが、アタリは水深19mで1回あっただけでした。
友人が1回メジロらしき魚に仕掛けを持っていかれました。PM2時に納竿でした。今の季節はマダイ、メジロ、ヒラメ、スズキが釣れるそうです。
この日は、朝イチに少し魚探に魚影が映ったそうですが、後はダメだったそうです。
帰りに船頭さんが二日も通って“ぼうず”はあまりにも気の毒だと言って、前日までに釣っていた写真のスズキ1匹とマダイ(小ぶり)を3枚、お土産にくれました。
友人とスズキを半分づつに切って分けて持ち帰りました。
家に帰ってからそのお土産の魚を“くら寿司さん”で泣きながら食べました。
皮肉にももらったスズキは無茶苦茶、美味しかったです。
今回、日記を載せるべきか?迷いましたが、スズキが美味しかったので、載せることにしました。
今回のショックな気持ちは、ヘタな自分の文章力では表現しきれません。
次回、リベンジに行く気力も失せました。

今回の自分達はダメでしたが、江井ではタイ、メジロ、ヒラメ、スズキは良く釣れているそうです。寒くなるとメバルも良く釣れます。山下荘のオヤジさんはとても優しい人でした。「釣りは“腕と運”が必要や!」「ハイ、痛感いたしました!」
■ 山下荘 〒656-1531 兵庫県津名郡一宮町江井海水浴場の前
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